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# はじめてのProtoPediaガイド

## ProtoPediaとは

ProtoPediaとは、ITものづくりに関する作品を記録・公開できるWEBサービスです。\
作品は「モノ」でも「コト」でも構いません。自分のほしいもの、あったらいいなと思うものがあり、それが「いま」「そこ」になかったら...つくっちゃいましょう。

「ちょっとつくってみた」

そこから動き出す人生があります。ただ、「つくってみた」だけで終わるのはもったいない。\
一時的な創作物だったとしても、公開するほどのものでないと思っても、つくったらそれを記録しましょう。

下書きのままでもかまいません。「つくったらまずは記録」を習慣化してみてください。\
人に話すと自分の頭が整理されるのと同じように、記録に残すことで、経験そのものを処理できるのはもちろん、最初は気がつかなかった「なにか」を見出すかもしれません。

そして、その中のいくつかでいいので、公開してください。\
見られていることを常に意識している芸能人がキレイなように、見られていることを意識して書くと、記録効果があがります。\
また、公開することで、オーガニック検索で検索されやすくなり、見られる機会が増えます。\
見てくれる人がいると、フィードバックがもらえると、つくるのがもっと楽しくなります。

「つくりたい！」という純粋な衝動が創作行為をあと押しし、つくられた作品が多く集まる場。\
「つくりたい！」という気持ちを大切にしているITクリエイターが楽しく遊ぶ場。\
それが「ProtoPedia」です。

私達は、ITクリエイターが楽しくものづくりできるよう、遊べる素材やきっかけをこの場に準備していきたいと思います。

## 登録されている作品の特徴

ProtoPediaは「プロトタイプの百科事典」いう意味を込めて命名しました。プロトタイプに関わる知識を集め、配列して表示するサイトです。\
しかし、登録されている作品は、一般的に言われている「プロトタイプ」とは少し違うかもしれません。以下、プロトタイピングを3つに分類してみました。（詳細は[こちらのnoteへ](https://note.com/tomoki_banno/n/n8e3e18885223)）\
この中でいう③のアプローチでつくられた作品が圧倒的に多いのがProtoPediaの特徴となっています。

①Product/Market Fitを目指す**プロダクト開発**を目指したプロトタイピング\
②新技術活用の**プロダクト創出**を目指すプロトタイピング\
③創作者自身の**欲求や好奇心**が起点になってつくられる、目的なきプロトタイピング

![](/files/-MIbpF5I8OgqpWaFzjk5)

誰かの課題のためのプロトタイピングではなく、純粋に「つくりたい」という衝動が創作行為をあと押ししつくられるパターン。説明するよりもつくってしまう方が早い場合が多いため、最初に出てくるものが企画書や事業計画ではなく、プロトタイプそのものなのです。\
**だからこそ、アイデアの宝庫であり、過去に見たことのない作品も多く、未来がつまっていてオモシロイのです。**\
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デザイン思考というよりもアート思考的な作品が多いといったらわかりやすいでしょうか。つくり方においても効率性よりも、「こだわり」を重視する傾向にあります。

## ProtoPediaで実現したいこと

ProtoPediaというサイトは「作品」のショーケースかもしれませんが、本当に目指すところは、作品からはじまる、創作者の人生の広がりです。\
日記を書くように、Blogを書くように、自分の興味のあるものや技術を利用してプロトタイピングし、アウトプットしていくことは、1人では気づけなかったことや人と出会い、考え方や人生をかえるかもしれません。

![](/files/-MIbxMl-vWPPTaZxTEBG)

つくったものを発信し、作品を名刺代わりにすることで、\
・同じ興味をもつ人とつながる\
・次の創作活動につながる\
・自分が気づけなかった可能性に気づく\
・活動の幅が広がる\
・自分のやりたいことで生きていける\
などが起こり、いい意味で「人生変わっちゃった」という人が増えてほしいなと思います。
