ProtoPediaでできること②:イベント運営者
ハッカソンやコンテストなどのイベントで活用できる「イベント支援機能」のご紹介
作品を中心とした簡易的なイベント特設ページを作成できます。開発コンテストやハッカソンなどの補助的なページとして、多くご利用いただいております。

イベントページと登録作品を紐付けることで、応募作品一覧が作成できます

募作品情報をタブ形式でエクスポートでき、審査リストを手軽に作成できます
おすすめイベント表示例
受賞作品入力
カラム選択
受賞バッジ選択
トップページ中段にて表示されます

賞名、表示カラム構成、賞名、賞バッジの種類、審査コメント、受賞作品番号、受賞写真を入力していただくと、簡単に受賞ページを作成できます

表示件数レイアウトを、1カラム構成と3カラム構成と選択いただけます

賞バッジは4種類(金、銀、銅、青)から選択できます

以下は、どなたでも自由にご利用いただけます。是非開発イベントでご利用ください。
作品情報がまとまったページがあると、作品紹介が簡単になるので、参加者のみなさまがつくった作品(+イベント)を拡散してくれるかもしれません。Twitter投稿のオンライン作品発表型のコンテストやイベントとの相性は抜群です。
運営的にも、作品内容を投稿しやすくなります。
是非、ハッカソンや開発コンテストの作品登録ツールとしてお使いください。
└事例:ヒーローズ・リーグ オレトク決勝
作品に共通の「タグ」を登録してもらうことで作品をまとめ、一覧ページをつくることができます。
└事例:M5Stackハッカソン , ONEJAPANハッカソン2020
よくあるフォーム投稿だけの応募は応募状況がみえませんが、ProtoPediaを利用することで参加者にも応募状況がシェアでき、コンテストの盛り上がりの演出にもなります。
また、作品がまとまっていると、イベントレポートも簡単に作成できます。
募集ページがconnpassであれば、イベント後に「資料」欄に追加するとイベント記録がまとまります
└事例:M5Stackハッカソン
コンテストなど審査のあるイベントの場合、作品情報のフォーマットが同じなので審査しやすくなります。また、ウェブで公開されている情報なので、どこからでもアクセス可能で、「オンライン審査がしやすい」と、活用いただく事例が続いております。
最終更新 5mo ago