プレゼンテーションモードを使えば、登録内容をつかってそのままプレゼン可能です。
1-1:作品編集画面で「スライドモード」にチェックする
1-2:チェックすると作品ページの右側に「プレゼンテーションを開始する」ボタンが出現します。
1-3:ボタンを押すと、プレゼンテーションモードに切り替わります。 例)https://protopedia.net/prototype/slide/1946#/
<プレゼンテーションモードの構成> プレゼンテーションは、ProtoPediaで登録した「」にある情報を、以下のような順序で表示していきます。 ①表紙:「作品名」と「チーム名」を表示 + ②作品説明:「ストーリー」入力部分を表示 + ③システム構成:「システム構成画像」+「システム構成説明文」を表示
ストーリーやシステム構成説明文は「markdown」や「html」にて記載ください。
・markdown によるプレゼン資料の作成
セクション(ページ)の区切りは ---
で区切ります。(前後に空行が必要です)
その他はこちらを参照ください。
・htmlによるプレゼン資料の作成
マークダウンで表現できない、画像サイズの調整などは、html記法で作成ください。
・その他 背景色の設定の設定も可能です。 <!-- .slide: data-background="#000000" -->
例えばこんなかんじです。
<!-- .slide: data-background="#de1241" -->ヒーローズ・リーグ オンライン2020にエントリーされた全ての作品を使ったビンゴゲームです。---<!-- .slide: data-background="#de1241" -->### 応募作品を使ってビンゴを実施!<img src="https://we-are-ma.jp/wp2/wp-content/uploads/2020/11/image.png" alt="BINGO" height="300">ヒーローズ・ビンゴは、自分が選んだ作品をうめていき、受賞したらあなをあけられます。縦、横、斜めにそろったらビンゴ!
実際のスライドの見え方はこちらを参照ください。 https://protopedia.net/prototype/slide/2089#/
*TIPS* 画像のアップロード先にお困りの方 >GitHubを利用する
print-pdf をクエリ文字列に含めてプレゼンテーションを開きます。
例:https://protopedia.net/prototype/slide/2089?print-pdf
2.ブラウザ内の印刷ダイアログを開きます(CTRL / CMD + P)。
3.[保存先]設定を[ PDFとして保存]に変更