+Markdownの書き方
ITクリエイターの「つくろう」や「つくった」を発表する場で、日頃の創作活動にて生まれたモノやコトを記録、登録するWEBサイト「ProtoPedia」のちょっと便利な使い方になります。
システム説明や、ストーリーはMarkdownやhtmlにてリッチに表現することも可能です。 [NEW] 画像がアップロードできるようになりました。「画像アイコンのボタンをクリック」or「マークダウンエディタ部分にドラッグ」にて画像アップ可能です。(2022.9.17) ※Twitter、Flickr、You Tube、speakerdeckなどの外部サービスのURLを記述すると、コンテンツが埋め込まれる機能が追加されました。(2021.8.25)
エディターで簡単にできること
太文字、イタリック、見出し1、引用、箇条書き、リンク、画像などはアイコンをタップするだけでMarkdown表記に変換してくれます。
「目」のアイコンをタップすると、どのように表示されるか確認できます。
「テーブル」のアイコンをタップすると、表示を確認しながら編集できます。 (自動的に全画面表示になります)
エディター以外での記述方法
1.見出し
見出し5まで対応しています。
2.テーブル
3.取り消し線
取り消し線
4.コードブロック
1タブか4スペースを入力
5.外部コンテンツの埋め込み
Twitter、Flickr、You Tube、speakerdeck、MakeCode、CARTOなどは、サービスのURLを記載すると、コンテンツが埋め込まれた形式で表示されます。(埋め込み機能詳細) 事例:Twitter|MakeCode|CARTO
6.html記載
htmlにも対応しておりますので、画像サイズの調整など、Markdown記法でできないことは、htmlで入力ください。
その他はこちらを参照ください。(Markdown、HTML両方の記載が例があります)
最終更新