+埋め込み機能
ITクリエイターの「つくろう」や「つくった」を発表する場で、日頃の創作活動にて生まれたモノやコトを記録、登録するWEBサイト「ProtoPedia」のちょっと便利な使い方になります。
システム説明、ストーリー枠は、URL記述でコンテンツが自動で埋め込まれます。
外部サービスを利用しながら、作品の魅力をより伝えてみてください。
自動で埋め込まれるサービスは、Twitter、Flickr、You Tubeなどの一部のサービスとなります。
以下に利用例を上げておりますが、対応サービスの全てではありません。
✔URL入力で自動変換 例
・Twitter(動画)→例:スタックチャンフラワー
・YouTube(動画)→例:M5Stackがスタックできる超音波風速計
・Flickr(写真)→例:MashupAwards2017
・SlideShare(プレゼン資料)→例:崩壊地名API
・speakerdeck(プレゼン資料) →例:由来のわかる地名カルタ「言の場」
・CARTO(地図)→例:滝を求めて三千里
・MakeCode(コード)→例:ブーブードライブシステム
・Googleドライブのファイル →例:Diorama Shooting
誰かに触ってもらっている動画を見せると、より作品が伝わりやすいですよね。
展示会などで、他の人が撮影しTwitterにアップしてくれた動画も、URLを貼るだけで動画が埋め込まれます。そのまま「いいね」してもらえるメリットも!?
また、動画枠に登録した動画以外で見てもらいたい動画がある場合は、動画共有サイトのURLを貼るだけでストーリー部分に掲載できます。
YouTube、Vimeo、ニコニコ動画に対応。
・Twitter埋め込み事例>スタックチャン フラワー

写真共有サイトのURLを貼るだけで写真が掲載できます。Flickr、Pinterestに対応。
Twitterに投稿された画像も同様に掲載可能です。(その場合コメントも掲載されます)
・Flickr埋め込み事例>MashupAwards 2017

プレゼン資料共有サイトのURLを埋め込むと、ProtoPedia上で内容を確認でき、図解などを利用して、ビジュアル的に伝えやすくなります。
Speaker Deck、SlideShareに対応。
・SlideShare埋め込み事例>崩壊地名API


ビジュアルプログラミングでつくった場合、コードをProtoPedia上で表示できるので、どのようにつくっ たのか?簡単に伝えやすくなります。MakeCodeに対応。
・MakeCode埋め込み例:ブーブードライブシステム

自動変換される対応サイトでないけれど、埋め込みやサムネイル表示させたい方は、こちらのサービスで簡単にコードを生成できるので、是非お試しください。
ブログ、togetter、Qiita、boothなどのリンクは、こちらのほうが目立ちます!
scratchなんかは、ProtoPedia上で動かしてもらえます。
https://iframely.com/try
URLを入力すると簡単にコードを生成できます。



最終更新 4mo ago